2025年9月1日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 9月2日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 9月2日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 30日石川戦

アランマーレ富山 即戦力の移籍組紹介

の2本立てでお届けいたします。


まずはサンダーバーズ。

2チームしかないに

なぜか拮抗していく2チーム。

まさか最終戦間際まで

もつれる展開は

予想外でした。

今週、サンダーバーズは少なくとも1勝。

連敗すると石川の優勝が決まります。

なんとしても阻止して

9・15の

最終決戦での決着に持ち込みましょう!!!

いやー

でも。

31日のサヨナラ試合は

取材したかったな。

いい試合だった。

ベンチの様子も

気迫が溢れていて

いい雰囲気。

この情熱を

ぜひとも

カターレにも分けてほしい。

やるしかない。

勝つしかない。

さぁ

サマースポーツはいよいよ終盤戦。

富山よ

底力を見せてくれ。



最後はアランマーレ。

新ユニフォーム。

めっちゃいい感じ。

かっこよさがプンプンしています。

そして移籍組紹介。

正直、

前の日のビッグニュースを見て

楽しみだったが

M氏は行けず。

でも映像で見せてもらいました。

日本一を知る人間がまた一人。

しかもあやさんと旧知の仲。

いままで

移籍してきてくれるひとなんて

いなかったアランマーレ。
※県民以外で。

ようやく認められた瞬間かも。

こうやって外から内から

固めてチームを強くする。

なにげに

日本代表に酒井も招集されてるし

背番号が10になってるし

明るい兆ししかない。


いよいよ始まる

2025-25Season。

檜木も帰ってきた。

あやさんも帰ってきた。

ようやく本来のアランマーレが帰ってきた。

これまでのことは

すべて今シーズンの為。

アランマーレが完全体になれば

絶対に負けない。

負ける理由がない。

いやー楽しみだ。

もう来年6月のホテルを予約したいくらい

楽しみだ。

今年も

この期待に

応えてほしい。

2025年8月25日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 8月26日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 8月26日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 23日石川戦

小矢部REDOX 北信越国民スポーツ大会

の2本立てでお届けいたします。


まずはサンダーバーズ。

後期優勝に向けて

首位を奪還したが

再び石川にひっくり返された。

今年は3チームだが

優勝争いは事実上2チーム。

2チームしかいないのに

接戦になるから面白い。

そして直接対決ばかりなので

順位の変動が目まぐるしい

今週末は3連戦。

ここが超重要。

後期優勝へ向けて

アルペンで連勝しよう!!


最後にレッドオックス。

6月15日以来の公式戦。

2ヶ月ぶりの選手たちは

夏場にもかかわらず

パスホッケーは健在だった。

特に中盤の沼田空は

やはり鍵になるプレーヤー。

彼の出来次第で完全に

流れが変わる。

この日も前半は

パスが合わない場面が多く

得点も相手を崩した得点ではなく

こぼれ球2発とPC。

ただ後半は彼が大きく動き出す

パスを貰いに下がる。

パスを要求してもらいに行く動き。

ディフェンスの間を通すパス。

そう、このディフェンスの間を通すパスは

実はカターレ富山の安達監督も

常日頃狙っている戦術。

ホッケーとサッカーが重なる瞬間。

そうなると

沼田空の動きと髙橋ヨシキの動きが重なる。

選手の動きも

パスの出しどころも

サッカー好きなら見えてくる。

そんな面白いパスホッケーが

今年のレッドオックスの象徴。

お互いに今は勝ちが必須の状況。

パスサッカーがわかるみなさん。

ぜひパスホッケーの面白さも

わかってください。

そして9月27日は

首位決戦。大事な一戦です。

ぜひカターレのホーム戦前日は

小矢部で

富山のチャントを歌ってください!!!!

待っています!!!


あっそういえば

激スポと同じチームを応援する企画が

富山県で始まったような。。。

リンク貼っておきます。

これ激スポとコラボしたいな。

https://www.pref.toyama.jp/1405/miryoku/sports-stamprally.html



2025年8月18日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 8月19日週

富山県のケーブルテレビ7局で

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スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 8月19日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 瀧野豪快弾!13日・石川戦

富山ドリームス プレマッチ!ルーキー・大久保の気迫

の2本立てでございます。


まずはサンダーバーズ。

13日の石川戦は

投打が噛み合い

相手のミスにもつけこみ

コールドゲームの快勝!

波に乗るチームというのは

何をどうこうしても

勝利への階段が見えてくる。

必然と余裕が生まれ

焦りもなく

そのチャンスを活かすことができる。

一方

何も見えなくなると

簡単なことでも

手からあれよあれよと

スルリ抜け

何もやっても

だめな状態になる。

それが今のカターレ。

こんなときは

チャンスを待っている

選手を積極的に使い

変化をもたらすこと。

どうぜ負けるなら

変えていこう。

チャンスを待っている

やつこそ

チャンスを掴む。

ちょっと話が逸れましたが

監督も言っていたが

三好の状態が上がってきたことが

良吉。

見えない力が

その他の選手にも

影響が出始め

良い方向へと向かう。

今度は激スポのカメラがあるところで1発

「たつや~お願いしま~す」www



最後はドリームス。

今シーズン初のプレマッチ。

最初はどうなることかと思ったが

20分×4本の2本目。

突如彗星の如く現れた超新星。

そのナは大久保。

いやーびっくりした。

当然次のエースは

扇谷だと思って

カメラマンにも

扇谷を撮ってと

言っていたが

ちょっとモタツイていたので

どうしようかなと思っていたところに。

きました。

ビビビビビと来ました。

前田りくを最初にエースと言ったのは

紛れもなく激スポM氏。

その激スポM氏が

感じた。

いや

はっきりと断言する。

前田に代わる逸材は“大久保光将”

名前のように

ドリームスの将軍として

活躍してくれること間違いなし。

彼のアグレッシブさ

彼の闘争心

彼の強靭フィジカルと脅威の粘り

今から

前田とマッチアップするのが楽しみだ。

ここに扇谷が覚醒すれば。。。

ドリームスには今

大きな夢が見えている。




2025年8月11日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 8月12日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 8月12日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 連敗脱出!!滋賀戦

富山ドリームス 新主将&今季注目選手紹介!!

の2本立てでございます。


まずはサンダーバーズ。

正直、初めて見た石灰投手のピッチング。

いや。

初めてなのか

それとも印象に残っていなかったのか

ただこの日は

はっきりと脳裏に焼き付いた。

ストレートの切れ味。

変化球の使いどころ。

あえて言うなら

昔巨人にいた河原を思い出す。

細い手足から

力強いストレートと変化球。

こんな素材がいたのかと。

1年間サンダーバーズを離れて

再び戻ってきた石灰。

そこにはプロへのあこがれと

家族への思いが詰まっていた。

若干20歳の挑戦者。

育成を重視する上原監督の手腕に

期待したい。


最後はドリームス。

原点回帰の主将・青沼。

昨シーズン

前田が得点を取り始め

チームの意識が変わり始め

前田をサポートする。

そして前田が止められた時に

俺達が点を取る。

そう話してくれたのが青沼。

昨シーズンはより頼もしい青沼だったが

今年はその青沼が戻ってきた。

頼もしい限り。

そして注目選手はやはりこの男。

エース前田がなき今

エースに一番近い男が

そう

扇谷。

昨シーズン終盤で見せた片鱗。

高さもあり

スピードもあり

そして負けん気の強さを物語る表情。

強気な姿勢でどんどんアタックしてほしい!!

氷見市の新たなる希望に

期待しよう。



PS.

ブログを読んでくれている皆さんにお知らせです。

激スポ公式YOUTUBEにて

カターレ富山 髙橋馨希選手インタビュー
       ディレクターズカット版

アランマーレ富山 2024-25Season
         シップメイト感謝デー

の2本の動画を

13日(水)よる11時より配信いたします。

ぜひ、お盆の休み期間中にお楽しみください。

そしていつもの如く

これを読んだ極僅かな皆々様

拡散のほどよろしくお願いいたしますwww

 


2025年8月4日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 8月5日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 8月5日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ チューリップ決戦

アランマーレ富山 初陣・韓国チームと親善試合

の2本立てでございます。



まずはサンダーバーズ。

ようやくお会いできました。

そう

戻ってきた日渡選手。

昨年。

ドラフト候補最有力と言われながら

まさかの

2年連続の指名漏れ。

実はあのドラフトには前年のドラフト選手の

活躍等が関係あるそうです。

つまり

前年ドラフトで指名された選手が

活躍すると

おぉ!日本海リーグのピッチャー使えるやん!

となり

また取ろうとなるそうです。

つまり昨年は

活躍があまり見られなかったので

指名されなかったのでは

と言われています。

信じるか信じないかはあなた次第です。

まぁ

圧倒的な活躍

数字を残せば

呼ばれたかもしれないから

自分のせい。。。

といいたいところですが

独立リーグに来る選手は

一度指名を見送られた選手ばかり

活躍できるのであれば

とっくにしています。

能力を開花できるのなら

とっくにしています。

それでもわずかな望みをかけて

野球を選んでいる。

M氏がサンダーバーズを

スキな理由はそこにあります。

カターレやグラウジーズとは違う世界。

誰も知らなそうな世界で

必死に汗を流すガチな大人。

日渡選手もその一人。

なぜ富山に帰ってきたのか。

なぜ昨年の10%程度まで

パフォーマンスが落ちたのかは

教えてくれませんでした。

そして昨年まで感じた

自信に満ち溢れた漢ではなく

最後になにか成し遂げるためだけに

戻ってきた覚悟の振る舞い。

男の生きざまが詰まっているような気がします。

戻ってきた日渡。

M氏は本当にうれしい。

戻って来るなという人もいるでしょう。

でも富山でまた野球がしたいと

思ってくれて本当に嬉しい。

彼の生き様を

これからも

伝えます。

彼の代名詞

闘魂ストレートのような

「まっすぐ」で。



最後にアランマーレ。

キャプテンが最初

大松澤と聞いたときは

驚きました。

でもやはり

彼女にかける思いは強い。

アランマーレが日本一になるときは

必ず

大松澤、兼子

この二人の活躍は必須。

この2人の覚醒が

必ずチームを日本一にする。

その期待を込めて

大松澤がキャプテンになった。

おそらく

大変なプレッシャーや

キャプテンとしてどうすればいいか

わからないときもあるだろう。

キャプテンに必要なものは

たった一つ。

「頼もしい姿」

誰よりも声を出し

誰よりも仲間を鼓舞し

誰よりもチームを信じる気持ち。

これだけは忘れないで

チームを引っ張っていってほしい。

そのかわり取材陣の前では

弱音吐いていいから。

悩んだ姿でもいいから。

私達も一緒になって

チームを支えていきたい。

いち大人として

いちファンとして。

味方はたくさんいる。

忘れないで。