2025年7月7日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 7月8日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 7月8日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 前期優勝へマジック1

富山ドリームス 大房新監督特集!!

の2本立てでございます。


まずはサンダーバーズ。

前期優勝までマジック1。

といいながら石川とは相変わらずのせり具合。

2チームしかないリーグに

今年は準加盟として滋賀が

リーグ戦に参戦。

順位は1位と2位しかありませんが

滋賀のお陰で互いに勝ち越している

という謎の状況。

最後は直接対決で

決着をつけました。

いやー

野球って面白い。

逆転に次ぐ逆転劇

ピッチャーは

たまったものではないが

独立リーグの野球でも

面白い展開だと

見る価値がある。

そのかいあってか

上原監督が就任したときは

「勝ち負けより
 選手の育成が大事」
「NPBに上げられるように
 全力を注ぎたい」と語っていたが

昨日試合終わりで

「目指すのは4つ。
 前期優勝、後期優勝、GSC優勝
 そしてNPB輩出」

そうです!

ありがとうございます!!!

ファンの目指すことと合致していただけて

本当に嬉しい限りです。

M氏もその4つを目指しております。

土曜日の試合は

小笠原の育成を考えれば

続投も経験になるので正解なのだが

日曜日の朝、

選手たちに投手采配でミスをしたと謝罪したとか。

勝ちにこだわる雰囲気が

とても印象的で嬉しかった。

サンダーバーズの野球を

そして日本海リーグの野球を

わかってもらえたようで

何よりも嬉しかった。

そして試合後。

「強烈に嬉しいです」

◯◯新聞には嬉しい表情はなかったと

書いてあったが

上原監督を知る

我々は

嬉しいという言葉が出た事自体

感動。

一つ勝つことの難しさを改めて感じたと。

世界一小さいミニマムリーグでも

勝つことの大切、喜びがある。

後期も楽しみですし

なにより

グランドチャンピオンシップ出場まで

とっておくと言った

胴上げをぜひともみたい!!!

そして

上原監督の涙のシーンも撮ってみたいと

みなさん

上原監督を泣かせましょう!!!!!!!



そしてもう一つ

監督ネタと言えば

ドリームスの新監督に就任した

大房監督。

実は就任会見が月曜日だったため

激スポは行けず。

そこで急遽

取材を申し込んだのが

急遽すぎて難しい???

えっOK??

そう。

週末の遠征前に

急遽時間を作ってくださいました。

本当にありがとうございます(^_^;)

そして取材申し込みが

遅くなり誠に申し訳ございませんでした。

そんなこんなでたくさん聞いてみましたが

今回お届けするのは

なんせ

ドリームスが目指すハンド。

大房監督のハンドボールとは何なのか。

テーマは「共に創り上げる」

富山ドリームスにご注目ください!!!!!


2025年6月30日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 7月1日週

富山県のケーブルテレビ7局で

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スポーツ番組『週刊激スポ!!』







★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


スポ担当M氏の編集日記 7月1日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 滋賀戦

富山グラウジーズ 2024-2025シーズン
         FINALFILM

の2本立てでお届けします。


まずは上記にはないがカターレ。

実は、千葉戦。

J2はケーブルテレビが取材できないので

試合会場に行けない、、、

だが

Vamosカターレという

ケーブルテレビ富山限定の番組は

チームお墨付きで

スタグルの取材が可能に。

そこで7月下旬の放送のために

千葉戦に出向いておりました。

なのでスタグルの取材終わり

試合を観戦。

いやー

おもしろった。

北日本新聞の堤アイズの言う通り

瀬良が本当によかった。

特にあのシーン。

相手選手がボールを持ち

カウンターとなり

瀬良はあえて前にいた選手に追いつかず

その選手にボールが入った瞬間

ガン詰め!!

つまり相手のワンタッチ目を狙ったプレー。

もしかすると

わざと相手選手を空けた?

そこにパスを出させた?

いやー

お見事。

素晴らしかった。

あとヨシキ。

頑張ってたね。

うん。

あとは最後の精度www

感動をありがとうございました。



さて今週の話。

今週はグラウジーズ。

ラストウイーク。

。。。

そうなんです、

本当は6月末までですが

すいません。

1日オーバーしました。

リーグ様、お許しください。

というわけで

先週のアランマーレに引き続き

シネマ仕上げになっております。

そして昇格&優勝したもんだから

力が入りすぎちゃって

超大作となっています。

まぁ過去素材だけなので

新鮮味はありませんがwww

今シーズンの永久保存版です。

ぜひとも楽しんで貰えれば

幸いです。

熱い日々が続いていますが

映像も熱いので

クーラーのお部屋で

ご鑑賞くださいwww



最後に。

グラブーの皆様

本当に今シーズンも

激スポをご愛顧いただき

誠にありがとうございました。

正直、

グラシーズンが終わると

ガクンと

ブログ閲覧件数が

落ちます。

よろしければ

新シーズンまで

他のスポーツチームも応援してもらえると

大変ありがたいです。

引き続き

よろしくお願いいたします。

M氏



2025年6月23日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月24日週

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スポ担当M氏の編集日記 6月24日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 滋賀戦

アランマーレ富山 クラブ感謝デー

の2本立てとなります!!


まずはサンダーバーズ。

実は今週。

制作したのは

数年前に激スポを担当していたI氏。

私の直近の後輩だが

その後輩が面白いものを撮ってきた。

私ならコーチに聞くことは

まずなかったが

彼は

3回の一挙7点の影に

大士コーチありと。

インタビューを撮ってきた。

やりよる。

番組に深みが増した。

なかなか表に出てこない

大士コーチ。

今週は見られます。

私と同い年。

大士コーチ。

M氏から一言。

「大士さんの目は本物」
「スカウティングが半端ない」

本当に素晴らしい。

これからもよろしくお願いいたします。



最後はアランマーレ。

I氏が一生懸命

サンダバのニュースを作る横で

趣味一心に走ったM氏。

みなさん

申し訳ない。

でも

普通のニュースを作っても

面白くないので

やっぱりこんな作りがしたくなる。

ナレーションなしの

見せる番組を。

しかも今回の使用曲は

M氏が別の番組「とみおん」で

お世話になっている

富山のバンド「RIGEL」。

気付いた人は何人にいただろうか。

この曲が本当に大好きで

いつか

使ってみたいと思っていた。

「OVER...」
https://youtu.be/aO4GYyIEfVo

最後の歌詞

「さよならは終わりじゃないさ」
「また会える、約束しよう」

まさに引退選手に届けたい言葉だった。

選手の思いが詰まった「クラブ感謝デー」

皆さんに楽しんでもらえたら

幸いです。

そして引退選手へ。

本当にお疲れさまでした。

また会える日を

楽しみにしています。





2025年6月16日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月17日週

 富山県のケーブルテレビ7局で

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スポ担当M氏の編集日記 6月17日週

みなさま、お疲れ様です。

さて今週は

アランマーレ富山 PO準決勝・北國戦

富山GRNサンダーバーズ 阪神2軍戦

の2本立てでお届けします。



今週はアランマーレ。

ついに迎えたPO。

正直今年は

緊急事態のまま突入した。

大黒柱の横嶋あやがいない

スタートで調子のよかったミンジョンがいない

そして今シーズンのエースだった檜木がいない

ないないづくしの中で

本当によくここまで戦った。

プレーオフは負けたが

主力の怪我で

最後は大きなものを得た。

2年目の酒井の大成長。

大松澤の覚醒。

佐藤の決定力。

新人たちの台頭。

長い目で見ると

このあとの日本一に向けたチームの

土台となったシーズンになったかもしれない。

そして

鈴木の気迫。

行本の判断。

菊池の姿勢。

これもすべて吸収した。

その証拠が

試合後の彼女たちの表情だ。

すべてを出し切って

負けた表情ではない。

勝てなくて

泣いた表情ではない。

私達はまだまだ強くならなければいけない。

泣いている暇はない。

ここはまだ通過点だから。

そんな雰囲気を感じた。


あの準決勝。

最初の勢いは本物だった。

あれを60分続ける覚悟と体力が必要だ。

ここぞの場面で逃げるな。

1対1で絶対に負けるな。

同じポジションのライバルを

もっと意識しろ。

チームとして勝つよりも

個人として勝つことも必要なのかもしれない。

今の社会

人と比べるのはナンセンスだが

きっと君たちの前に現れたライバルは

きっと君たちのためにいる。

すべては必然。

必ず日本一になるストーリーの上を歩いている。

あの勢いを平時で出せるように。

さすれば

さらに勢いづいた

アランマーレは

誰にも止めることはできない。

来年創設10周年へ。

10年分の思いを持って

10年分の願いを持って

10年分の感謝を持って

再び挑もう。

日本一は

必ず君たちを

待っている。