2024年6月24日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月25日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』






★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


激スポ担当M氏の編集日記 6月25日週

みなさま、お世話になっております。

M氏でございます。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ 震災復興チャリティーゲーム

富山グラウジーズ SUPERプレー集 後編

の2本立てでございます。


さぁ今回は

グラウジーズ

2023-24シーズン

SUPERプレー集の後編です。

SUPERプレー集といっても

見る人によっては

えっ普通じゃんとか

思うようなシーンもありますが

尺の関係と

M氏の思いが反映され

選出されましたことを

あらかじめご了承ください。

あとBGMに関してですが

完全にM氏の好みですwww

ぜひご堪能いただければと思います。


さて後編ですが

こちらもたくさんありましたね。

グラウジーズの良さ

バスケットボールの魅力が

たくさん詰まっていたと思います。

来シーズンはここに勝利の瞬間が

たくさん増えることを祈っています。

ちなみにM氏の今季No.1シーンは

秋田戦(2月3日4日)の

宇都選手がバスカンを取ったあとのシーン。

レフェリーが宇都選手の背中を労いのポンポン。

とても印象的で大好きですwww


最後に尺が少し余りましたので

感謝祭の良き場面を追加いたしました。

B2降格したチームですが

そんなの関係ねぇ。

富山のため

グラウジーズのために

プレーしてくれた選手たちには

感謝しかありません。

そして

B2降格したチームですが

たくさんの笑顔で出迎えてくれたブースターのみなさん

本当に感謝しかありません。

来シーズンも

ともに戦いましょう!!!

そして来シーズンこそ

勝利の喜びを分かち合いましょう!!!


2024年6月17日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月18日週

 富山県のケーブルテレビ7局で

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カターレ富山

富山グラウジーズ

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小矢部REDOX
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激スポ担当M氏の編集日記 6月18日週

みなさま、お世話になっております。

M氏でございます。

さて今週は

カターレ富山 天皇杯2回戦&首位・大宮戦

富山GRNサンダーバーズ ホーム・石川戦

の2本立てでございます。


さぁ今回はカターレ。

いやーM氏、初のノエビア。

行ってきました。

こういった取材で憧れのスタジアムに行けるのは

本当に取材マンになって良かったと思える瞬間。

連れてきてくれたカターレイレブンに

感謝感謝です。

まぁ試合は

さすが神戸さん。

本気の少し手前くらいの

本気度でしたが

全然ボールに触れない。

というか前線にボールが入らない。

最終ラインでボールを回し

縦に入れた瞬間に

すぐに寄ってきて

ボール奪取。

あとで小話を聞くと

J1クラスのピッチは非常に良い環境だそうで

パスが収まりやすいため

収まる瞬間に詰める。

ある意味、狙いやすいとか。

逆にJ3クラスのピッチは

多少凸凹しているそうで

狙ってもボールがイレギュラーして

取れないことも多いそうです。

なので収まる前に奪うか

パスミスを誘って奪うか。

やっぱりサッカーの質

そのものが違うようです。

とはいえ

すべてが当たり前のように

連動して動く神戸サッカーは

本当に強かった。

それを本気の場で体感できたことは

カターレにとって大きな財産になったと

思います。

ただそれが表現できるかは、別物。

J1クラスと戦ったからといって

すぐに強くなるわけがない。

そう思って大宮戦へ。

久しぶりのリーグ戦取材。

正直

1敗の大宮にボコられることも多少覚悟していましたが

なんと

前半から試合を支配したのはカターレ。

まったく不安を感じさせない堂々とした選手たち。

そうです!

こんなにも早く発揮されるとは。

明らかにJ1と戦い

レベルアップした選手たち

自信をつけた選手たちがのびのびとプレー。

大宮に決定機を許したのは

本当にアルに取られたあの1本のみ。

それ以外はまったくチャンスを作らせず

逆にチャンスが多かった。

あとは最後の一押しだが

枠内シュートばかりだったので

相手のクリアや好セーブを褒めるしかないだろう。

となると

楽しみなのが次から。

大宮に通用した進化カターレが

他のチームではどのくらいの威力を発揮するのか。

今は順位ではなく

2位との勝ち点差を見てほしい。

まだまだ1試合少ない6。

ある程度勝ち点を稼いだ状態で

得たカターレ・ギア2nd!

ここからが本当に楽しみ。

そして空中のボールを浮かさずに

シュートを決めた聖生!

新のエースストライカーは君しかいない。

おそらく来シーズンは神戸にいてもおかしくない聖生。

お願いだから

カターレをJ2に押し上げてから

ステップアップしてほしい。

そんな思いを込めて作った

天皇杯2回戦&首位大宮戦スペシャル。

聖生サポーター必見です。

なんせ聖生ばっかり出てきます。

どうぞ琵琶湖よりもお広い心で

見ていただけますと幸いですwww




2024年6月10日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月11日週

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激スポ担当M氏の編集日記 6月11日週

みなさま、お世話になっております。

M氏でございます。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ NPB交流・オリックス戦

富山グラウジーズ SUPERプレー集前編

の2本立てでございます。


まずはサンダーバーズ。

相手のミスは色々あったものの9得点。

チャンスをものにできる打線となってきました。

そして切り込み隊長の佐野!

脅威のラストバッター武部!

この二人が下位、上位といるので

打線がつながっている!

だいぶ打線の軸が決まってきたようにも思えてきました。

ここからのリーグ戦

巻き返しに期待です!!!



最後にグラウジーズ。

ようやく総集編を出すことができました。

おまたせしてすいません。

SNSでグラの印象的なシーンの応募を見まして

いつもの方々が激スポで振り返ろうと

コメントしてくれていたので

あっ作ろう!!

と思って作りました。

M氏好みのシーンばかりですが

M氏好みの選手ばかりですが?笑

参考にしていただけますと幸いです。


でもいつ見返しても手に汗握る。

こんなにもいっぱいあったのかと

驚かされる。

結果的に残念な結末を迎えたかもしれませんが

やっぱり俺達の見てきたものは正しかった。

やっぱり俺達が応援したものは正しかった。

今は結果なんてどうでもいい。

今は人生を削って全てを捧げた

バスケマンの情熱を感じよう。


追伸

今回は昨年10月から今年1月まで

6月25日週は今年2月から5月までの

SUPERプレー集をお届けします。

お楽しみにwww




2024年6月3日月曜日

激スポ担当M氏の編集日記 6月4日週

富山県のケーブルテレビ7局で

毎週放送中!!

スポーツ番組『週刊激スポ!!』






★ピックアップチーム★

カターレ富山

富山グラウジーズ

富山GRNサンダーバーズ

KUROBEアクアフェアリーズアランマーレ富山

小矢部REDOX
                          富山ドリームス


激スポ担当M氏の編集日記 6月4日週

みなさま、お世話になっております。

M氏でございます。

さて今週は

富山GRNサンダーバーズ アウェー2試合

アランマーレ富山 ファンクラブ感謝デー

の2本立てとなっております。


まずはサンダーバーズ。

リーグ戦が始まって早10試合。

予想通り

お隣石川さんとは

拮抗した戦いを繰り広げております。

ただここからは先発投手陣がとても重要になってきます。

何度も対戦している相手に

同じピッチングを披露していても

通用しなくなります。

ある意味このリーグだから

鍛えられるポイントかも

引き出しは多い方が断然有利。

先発陣の奮起に期待したいです。


最後はアランマーレ。

はっきり言って

ここまで選手たちと同じ目線で過ごせる

感謝祭はないかも。

アランマーレだからこその内容。

始まる前も自分たちで

会場を設営するなど

感謝の思いが溢れておりました。

今回はそんな選手たちが

感じているファンへの思いを

たくさんつなげております。

選手たちの思いを

ぜひ感じ取っていただけますと幸いです。


さて終わりに・・・。

個人的にはなりますが

私のブログの閲覧者を飛躍的に

伸ばしていただいた

アランマーレ・内山マネージャー。

4年間お疲れ様でした。

そして本当にありがとうございました。

M氏!M氏と試合会場やSNS等で言っていただけて

本当に嬉しかったです。

選手が主役の番組ですので

私が主役になるつもりは毛頭ありませんでしたが

内山さんのおかげで

裏方の人間も声を発して良いのだと

新たな道を発見することができました。

今一度改めて誠に感謝申し上げます。

ただ私たちの航海はまだ終わっていません。

私たちの夢はまだ叶っていません。

そうです。

アランマーレはもはや家族。

遠く離れていても

オレンジの紐で

必ずつながっています。

さぁ来シーズン。

POの会場でお会いいたしましょう。

そして歓喜の瞬間を一緒に見届けましょう。

日本一にはあなたが必要です。

ともにゆくぞ!

GO!アランマーレ!!